もう一皿、食べようか?
ある回転寿司チェーンでは、5皿ごとにおまけを用意した。
4皿とか9皿しか食べなかった人が、
「もう一皿、食べようか?」
となる作戦だ。
なんか、都合のいいような、
マーケティングとか言えば、カッコイイような。
微妙な感じで。
冷静に考えれば、
こんな単純なワナに引っかかるはずはないのだが、
まんまとワナにはまる。
それは、お買い物をしている時の人間が、
冷静な状態ではないからなのかも。
消費! って、もっと感情的で情緒的なんだろうな。
4皿が5皿になることで、どれくらいの売上アップになるのだろうか?
回転寿司、一皿なんて数百円だが……。
だからこそ、1日の客数は多いはずだし、
一皿が何千皿になるのかも。
ウェブサイトでも、「お客様の言い訳」を用意してあげるといい。
「なんで食べきれないのに5皿も頼んだのか?」
「だって、5皿でおまけがつくから……。」
こんな自問自答で、人間はスッキリできる。
買う理由、買ってしまった理由、言い訳をこちらで用意してあげるべきですよ。
言い訳を用意してあげると、「思わずクリック」しちゃうのです!
行きずりの恋とかで、
「だって、あなたが強引だったから……」
みたいな役割は必要でしょうよ!
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