2008/8/26 火曜日

おとり物件の戦略は、ウェブで使える?

               カテゴリ: ウェブ制作 — waka @

ある時期、
不動産関係が、ウェブでの展開に急に力を入れた時期がありました。

もちろん、大手はずっと以前からやってましたが。

不動産は、やはり、チラシ。
新聞の折り込みチラシが、成約率が高いらしいです。

だから、ウェブ展開が、かなり遅くなった事情があるようで。

ところが、インターネットで家が売れる時代になった。

街の不動産屋さんたちもウェブサイトを作ります。

そこで、「おとり物件」であくどく稼いだ人たちがいたみたいです。

おとり物件とは、冗談レベルから巧妙なものまで、
さまざまな種類があるそうです。

たとえば、305号室までしかないアパートなのに、
308号室を紹介したりとか。

エアコンはついてないのに、「冷暖房完備」と記載。
後で、記載ミスを修正するとか。
(チラシは直せないけど、ウェブサイトはね)

一番多いのは、格安の良質物件を大きく表示して、
「もう成約してしまったので、他の物件をご案内します」
という流れで。

これは、ネットビジネスの基本で、
あの楽天でも堂々と使われている戦略。

不動産業界では現在、この手法を禁じているようです。

そうなると、巧妙な手口が生まれてきて、
「定期借家」として広告を出すようです。

定期借家というのは、カンタンに言うと期限付きの物件で、
一般物件より安くなるようです。

価格でひきつけておいて、
定期借家の説明もしっかりする。

更新費用がかかると説明して、他の物件をご案内する。

この場合は、グレイだけど、
定期借家としてご案内しているので、セーフになるとか。

不動産業界、業界内のオキテが、
ものすごく厳しいので、ウェブ的な展開ができないようですね。





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