ウェブでは専門性がモノをいう
ウェブライター、というのは、
ウェブ文章を専門に書く人です。
だから、雑誌に寄稿したり、書籍を出版しません。
(そんなこともないけど)
主に、名前の出ない仕事が多いようです。
ウェブは、テレビや雑誌に比べて、マニアック、
というか、専門性が強く打ち出されますね。
そのため、文章力がない人でもガンガン書いています。
文章力はとりあえず、専門家の意見が重要だからです。
一般的なプロのライターは、できるだけ一般的に書こうとしますので、
専門家が書いた方がおもしろいんです。
「ウェブはシロウトが文章を書いているから信用できない」
「ネットの文章レベルはかなり低い」
という意見も多いのですが、
個人的には、専門家の意見はおもしろいです。
文章力とか、「読み手を意識して」とか、
細かいことにとらわれずに、ごく個人的な意見として書いているのが良いです。
テレビや雑誌では、編集されてしまうので、
マニアの生の声が出てこないんです。
それが、ポロリと出るのが、ネットのいいところです。
もっとマニアックで、もっとヘタに書いていただきたいものです。
ちなみに、
「専門家の書いた文章をリライトしてくれ」
という依頼も多く、ヘンテコな文章をまともに修正することもあります。
そこでは、「生の声」的なフレーズをできるだけ残して、
現場の臨場感を伝えます。
そのあたりの微調整が、プロのウェブライターの技です!
トラックバック URL :
コメント (0)