さかなクンがエラい件について
何だか、さかなクンがキモいとか、キモくないとか、
いやいや、キモいとか言う奴がバカとか、
軽く騒ぎになっていますが。
(なってねぇよ)
個人的には、さかなクンを尊敬しています。
5年くらい前、最初に見た時は、「安い芸人かな」と思いましたが、
彼が、魚の研究家でイラストレーターだと知ってから見る目が変わりました。
いやいや、肩書きに負けたわけじゃない。
クリエイターとして、尊敬しているんです。
(同じクリエイターとして)
その絵のすばらしさや、
解説、紹介のうまさ、才能のある人だなと感じたのです。
で、さかなくんとも親しい、
漫画家の山田玲司氏の「非属の才能」という新書本でも書いてるが、
意外なことに、さかなクンは、今までの人生で一度もいじめに遭ったことがないというらしい。
最初は浮いてたけど、段々人気者になったという
そうなんですか。
サカナクン、いじめられないんですね。
意外なこととは思いませんが、
どこでも人気者になれるのですね。
やはり、知識の共有、シェアの精神が、
受け入れられるのでしょうね。
さかなクン
マジでケンカしたら、そこそこ強いと思うよ。
だって、海の男なんだから。
船に乗ることも多いだろうし、
海には危険がつきものだし。
根性も相当、鍛えられているだろうよ。
へなちょこな奴らは、小さな釣り船に乗って、
小一時間、揺られただけで泣くだろうから。
●ところで、文章と関係ある話。
何かと「キモい」と言ってしまうのは、
単純にボキャブラリーが少ないせいです。
人は、自分の中で何らかのジャンル分けをしないと、
そのものを認識できないのです。
そこで、「違和感」「嫌悪感」のあるジャンル未確定なものを
「キモい」、と暫定的に分類しているのです。
キモいのは、未確定なのです。
はっきりしないので、キモい=気持ち悪いのです。
はっきりすれば、キモくなくなる、と。
ぱっと見で、さかなクンを「キモい」と言ってしまった女子たちも
彼の才能に触れることによって、
「クール」「シブい」「カワイイ」などに修正分類することでしょう。
さかなさかなさかな
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