あえて敬語を使わないで、営業トークとか
Webプランナーとして、
いろいろな案件をご提案させていただいております。
させていただく?
提案してるのは、てめえの勝手ですよね。
(若草の勝手でしているわけです)
つい口に出る「微妙」な日本語:
第7回 「させていただく」――
誰に「させていただいてる」のか?
こういうのを慇懃無礼(いんぎんぶれい)といいます。
この言葉を、丁寧過ぎてかえって無礼、と思っている人もいるようですが、
そうではありません。
言い方は丁寧でも、内心は相手を軽く見ている様子を表します。
言い方以前にその姿勢がNGです。
そうなんですよ。
敬語は、だましのテクニックのひとつ。
敬語を使って、上司をやり過ごすのはいいですが、
提案するお客様には、言葉ではなく、本音をぶつけましょう。
敬語マスターは、何となく切り抜けているように思えますが、
マンツーマンでは、すぐに見抜かれます。
その言葉に気持ちが入っているかどうか。
気持ちがない敬語は、意味がありません。
使わない方がマシです。
この若草、ついうち本音をぶつけるあまり、
「バカめ」「このヤロー」「てめえ」「おいコラ」を連発。
チンピラだと思われることも少なくありません!
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梶原 しげる
新潮社 2008-01 おすすめ平均 |
「このヤロー!」
「てめえ!」
はお客様の前では禁句です……
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