インターネットは、本気で取り組んで
うちの業界では、お客さんもネットを見ていませんよ。
見てるんだな、これが。
BtoB企業では、今でもインターネットに「本気」で
取り組んでいない企業を多く見かける。
そう話すと「ウチは10年前からWebサイトを開設していますよ」
「うちはメールマガジンも出しています」という人が多い。
Webサイトはデザイン会社に依頼すれば制作してくれるし、
広告代理店に連絡すればリスティング広告は購入できる。
しかし、それだけでは「インターネットに本気で取り組んでいる」とは言えない。マーケティングで言う「本気」とは、「売り上げを作るための活用」のことだ。
「売り上げを作る仕組み」としてどれだけ頼りになっているか、
その結果として社内の営業チームや販売代理店をどれだけ支援できているか、
ということが尺度でなければならず、
いくらお金を使ったか、デザインの質、などは本質的な問題ではない。
そういう視点で見ていけば、
自社の売り上げを作るためにインターネットを
本気で活用しようとしている企業はまだ少ない。
本気度って、わかりますよね?
最初は「とりあえず、作ってみましたぁ~」のホームページ。
そこから、稼ぎにつなげて行けるか。
どうやれば、稼ぎにつながるか。
直接的、間接的に利益を出して行けるか。
それを真剣に考えるだけで、ライバルに差をつけているんですよ!
| はじめてのマーケティング100問100答 |
|
![]() |
庭山 一郎
明日香出版社 2008-01-11 おすすめ平均 |
トラックバック URL :
コメント (0)
