2008/8/29 金曜日

物件検索は、儲けにつながらない?

               カテゴリ: ウェブ制作 — waka @

物件は、ネットで検索する時代になりました。

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とりあえず、検索はタダなので、
何回も何十回も検索します。

不動産屋からすると、
チラシや情報誌だったころに比べ、
物件掲載のスピードが早くなった。
誌面の制限もないので、情報量も多くなった。

ユーザーからすると、
希望の物件が、すばやくみつかる。

チラシや情報誌にあった、エリア制限が解除されるので、
北海道在住の人も東京の物件をみつけられる。

メリットは、スピードと情報量。

デメリットは、良い物件の競争率がハネ上がったことくらい?

ユーザーからすると、
結局は、該当する不動産屋に行って、
実際に物件を見て、見比べて決める。

実物の見学には、時間や手間のコストがかかる。

検索して気に入った物件が100件あっても、
全部をチェックすることはできない。

「住みたい町の不動産屋に飛び込んだ方が早くね?」

でも、検索したいんですよね。

検索して安心したい。
検索して比較したい。

たくさんの物件情報に囲まれたいんです。

もう1000件くらいチェックして、マヒして、
どれがいいのか、判断できなくなって。

不動産屋からすると、
やたらに問い合わせが増えて、手間がかかるクセに、
成約にならない。

でも、他社も検索だから、うちも。

不動産業界のことは知らないシロウト発想ですが、
こんなバカな展開はやめちゃいますね。

不動産コンシェルジュとか、
不動産カウンセラーとか、
物件コンサルタントとかをひとり用意して。

希望物件をヒアリングして、
満足のいく物件を紹介する。

成約したら、紹介料を不動産屋からもらう。
あるいは、不動産屋が専属で外注する。

効率だけ考えたら、こっちの方がよさそうですが。
そうしない理由は、あるのでしょう。

不動産業界って、「縛り」がたくさんあるから。

ビジネス目線で考えると、
物件検索システムは、ものすごいムダ。

こんなウェブ制作、見てられない!

無料ゲームの脇に広告表示しているようなもの。

ユーザーは、検索して、
物件の見取り図をたくさん集めて満足してる。





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