2008/8/27 水曜日

ケータイに負けているウェブ制作

               カテゴリ: ウェブ制作 — waka @

ウェブサイトの使い勝手を調査する「フォレスター」という企業があって。

日本のSNSのユーザビリティを悪く (良く) しているポイント
――フォレスターの調査結果より

mixiやGREEやらをチェックしてみたようです。

mixiはそこそこの出来映えのようですが、
例の登録の際のPC・ケータイチェック、
PCと携帯の両方の確認メールを受信してチェックさせる件
については、辛口評価のようです。

そんな中、
mixiモバイル、モバゲータウンなどは、
優秀な評価を得ているようです。

小さい画面を有効利用したコンテンツ、
さすが日本人! という評価なのか?

「mixiはダメ、mixiモバイルは良い」
若草には、その違いがわかりませんでした。

単純に操作性の自由度の差なのでは?
としか思い浮かびません。

ただ、
ブログにしても、登録の際のフォーム入力でも
自動的に日本語入力や数字モードに切り替えるように、
しておくべきかもしれません。

そのへんは、ケータイに負けている。

・いままで、これでやってきから
・多くの人が、これに慣れているので

というのは、制作側の思いこみかも。

少しずつ、対応するウェブサイトが増えてきているようだし……





このエントリをはてなブックマークに追加このエントリをdel.icio.usに追加このエントリをLivedoor Clipに追加このエントリをYahoo!ブックマークに追加このエントリをFC2ブックマークに追加このエントリをNifty Clipに追加このエントリをPOOKMARK. Airlinesに追加このエントリをBuzzurl(バザール)に追加このエントリをChoixに追加このエントリをnewsingに追加

2008/8/26 火曜日

おとり物件の戦略は、ウェブで使える?

               カテゴリ: ウェブ制作 — waka @

ある時期、
不動産関係が、ウェブでの展開に急に力を入れた時期がありました。

もちろん、大手はずっと以前からやってましたが。

不動産は、やはり、チラシ。
新聞の折り込みチラシが、成約率が高いらしいです。

だから、ウェブ展開が、かなり遅くなった事情があるようで。

ところが、インターネットで家が売れる時代になった。

街の不動産屋さんたちもウェブサイトを作ります。

そこで、「おとり物件」であくどく稼いだ人たちがいたみたいです。

おとり物件とは、冗談レベルから巧妙なものまで、
さまざまな種類があるそうです。

たとえば、305号室までしかないアパートなのに、
308号室を紹介したりとか。

エアコンはついてないのに、「冷暖房完備」と記載。
後で、記載ミスを修正するとか。
(チラシは直せないけど、ウェブサイトはね)

一番多いのは、格安の良質物件を大きく表示して、
「もう成約してしまったので、他の物件をご案内します」
という流れで。

これは、ネットビジネスの基本で、
あの楽天でも堂々と使われている戦略。

不動産業界では現在、この手法を禁じているようです。

そうなると、巧妙な手口が生まれてきて、
「定期借家」として広告を出すようです。

定期借家というのは、カンタンに言うと期限付きの物件で、
一般物件より安くなるようです。

価格でひきつけておいて、
定期借家の説明もしっかりする。

更新費用がかかると説明して、他の物件をご案内する。

この場合は、グレイだけど、
定期借家としてご案内しているので、セーフになるとか。

不動産業界、業界内のオキテが、
ものすごく厳しいので、ウェブ的な展開ができないようですね。





このエントリをはてなブックマークに追加このエントリをdel.icio.usに追加このエントリをLivedoor Clipに追加このエントリをYahoo!ブックマークに追加このエントリをFC2ブックマークに追加このエントリをNifty Clipに追加このエントリをPOOKMARK. Airlinesに追加このエントリをBuzzurl(バザール)に追加このエントリをChoixに追加このエントリをnewsingに追加

2008/8/25 月曜日

ブログはその「ぬるさ」こそ最大の特徴

               カテゴリ: ウェブ制作 — waka @

今夜も、トボトボとネットサーフィンしてますと、
なんか、「ぬるいブログ」という文字が目に止まり。

検索結果のリンク先にジャンプ!

ぬるいブログでいい。ファミレスじゃねぇんだ!

って、若草が書いた記事だった。

ブログの書き方・初心者編

初心者向けのアドバイスだけど。

「ぬるいブログ書いても、アクセス来ない」
だから、ヒリヒリするようなブログを書く、というハナシですね。

ブログというのは、数あるウェブサイトの中で、
ゆるい、ぬるいものですよね。

何のために存在しているのか?

なんかものすごい感じで情報発信したい!
というなら、ブログ以外の方がいいのでは?

いや、よく知らないけどさ。

ブログは、ゆるいぬるい感じが、特徴で、
そこを生かしていくべきではないかと。





このエントリをはてなブックマークに追加このエントリをdel.icio.usに追加このエントリをLivedoor Clipに追加このエントリをYahoo!ブックマークに追加このエントリをFC2ブックマークに追加このエントリをNifty Clipに追加このエントリをPOOKMARK. Airlinesに追加このエントリをBuzzurl(バザール)に追加このエントリをChoixに追加このエントリをnewsingに追加

2008/8/24 日曜日

だいたいのことは「囚人のジレンマ」だ・その2

               カテゴリ: シナリオ・プランニング — waka @

だいたいのことは「囚人のジレンマ」だ・その1のつづき。

囚人のジレンマについて、おさらい。

自白か? 黙秘か?

共犯者を裏切って自白するか?

相手も自白すると最悪の結果に。

しかし、自分だけが黙秘した場合には、ひとり罪を背負うことに。

これと同じ形式で、「殉教者のジレンマ」というものがあります。

何かの信者(異教徒ってこと?)がふたり捕まって、自白を強要される。

殉教者は、自分の利益より相手の利益を優先するので、
結果として、二人とも助かることになる。

別のパターンでは、「軍縮のジレンマ」が。

対立関係にあるA国、B国。
軍事費を縮小すれば、経済が活性化され、国が潤う。
しかし、攻め込まれる危険性が高まる。

このケースは、軍拡競争をすることがもっとも不利益。
歴史的に見て、軍縮した方が強国になっているようです。

ジレンマでくすぶるよりは、と英雄が解決するパターンもあります。

ライバル関係のあるC社とD社。
C社がやや規模が大きい。
C社がリードして、D社を説得。
やがてあらわれる第三の敵に対応する。

この場合は、C社が英雄として、D社を動かした形式になっていますが、
D社からすると、「ただ乗り」です。

手間をかけ、資金を使ったのはC社でしょう。
しぶしぶ説得を受けて、しかなく了承した形式であれば、
ただ乗りでD社の作戦勝ちかもしれませんね。

世の中のすべてを「メリット」「デメリット」で考えるなら、
その人は常にジレンマと戦うことになるでしょう。

一人勝ち、という状況は、そうそうありません。

たとえば、友人と会う場合。
家で待つか、相手の家に行くか。
出かけるデメリットを考えると、待つ戦略が賢いように思えますが、
両者とも待つ戦略なら、ずっと会えない=目的を果たせないことになります。

友人を食事に誘うのも同様。
どちらが先に言い出すか。
切り出す心理的ストレスをデメリットを感じるかどうか?

どの選択肢も得には思えない状況。

必勝法があります。

それは、また次回に。





このエントリをはてなブックマークに追加このエントリをdel.icio.usに追加このエントリをLivedoor Clipに追加このエントリをYahoo!ブックマークに追加このエントリをFC2ブックマークに追加このエントリをNifty Clipに追加このエントリをPOOKMARK. Airlinesに追加このエントリをBuzzurl(バザール)に追加このエントリをChoixに追加このエントリをnewsingに追加

« 前のページ次のページ »

HTML convert time: 0.827 sec. Powered by わかくさや or WordPress ME