現代の奇病、検索病(サイバーコンドリア)
何かあれば、検索してみる。
検索しないと、気が済まない。
そんなあなたは、病気です。
便利な検索が引き起こす現代病「サイバーコンドリア」
- MSが報告書
サイバーコンドリアは、hypochondria (心気症)に
サイバーを組み合わせた造語である。
2000年頃に登場した。
体の調子が少しでも悪くなったら、
すぐにインターネットで該当する症状を検索して
自己診断するふるまいを表す。MSRは515人を対象に、
サイバーコンドリアの実態を調べるサーベイ調査を実施、
その結果を「Cyberchondria: Studies of the Escalation
of Medical Concerns in Web Search」にまとめた。
頭が痛い → 検索 → 脳腫瘍? → さらに検索
後は、頭痛も忘れて、脳腫瘍の危険性、死亡率、治療薬など
えんえんと調べる。
翌朝には頭痛は治まるも、
会社で会う人会う人に、「脳腫瘍ってのは……」と
しゃべくりまくる。
完全にビョーキです!
もう検索なんかするな!
メシ食って、寝ろ!
検索して、頭痛や腹痛は治らないし、
借金が減ることもない。
検索は万能じゃないことに、そろそろ気づけよ!
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