小学館が休館へ
小学館が、小学館ではなくなる?
みたいなニュースがありましたよね。
全盛期には、63万部で、現在は5万部。
そりゃ、潰れるよね。
少子化、不景気で、
部数減少にともなう諸経費の削減などもありましょうが、
63万部でブイブイ言わせた人たちが、
10分の1の経費でガマンできるかって、ことですからね。
ビジネス的な、カネ勘定ではない視点では、
子ども向けニュースの記事が参考になりました。
「小学五年生」「小学六年生」休刊へ
2009年10月28日付 朝日小学生新聞
小学館広報室は「高学年は塾などで学習環境が変化し、
趣味も多様化して、
学習から生活まで幅広い内容を伝える編集方針が
合わなくなってきたため」といいます。
たぶん、この解説が「正解」なのでしょう。
少子化、不景気よりは、多様化、細分化で。
1億総ナンチャラのビジネスは、
もう絶対に成立しないっていうか。
逆に言えば、6万人の小学5年生を捕まえているのだから、
それで、ペイするビジネスにしないとね。
もうちょっと考えてほしいですよ。
雑誌は、テレビやウェブにはない、「文化の香り」がある。
それを大切にしてほしいな。
リクルートとかに売却すれば?
リクルートなら、編集部10人程度でOKだろうし。
それに、小学生向けの月刊誌は、
「配達」という販売形態ももったいないんだよな。
でも、街の本屋さんがなくなっちゃったからな。、
それにしても、小学館の凋落ぶりは見事。
ウェブと雑誌の連携、
という新ジャンルのザブラも終了。
日本一、高飛車と言われた「CanCam」(小学館)も24.3減と苦戦中。
「CanCam」の場合は、完全なうっかりミスだろうけど。
低予算で、という考え方が、
彼らにはできなんですよ。
ソコは責めないであげてね。
いや、責めるべきか……。
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