ホワイト東京と広告不況
先日、ビックリしたのが、この記事。
@nifty:デイリーポータルZ:東京の看板が、白かった
東京の一等地のビル看板に、
空白が増えていること。

< 画像:@nifty:デイリーポータルZより>
この手の広告は、「屋外広告」とされ、
広告効果うんぬんより、「ステイタス」要素が強いものです。
平気で、年間1億円とかの物件もありますからね。
野外広告 – 教えて!goo
にもあるように、しくみが複雑なのが特徴です。
看板を作るペンキ屋、デザイン会社、設置する工事屋、
管理・運営する管理会社、清掃、保守する会社……。
落下する可能性もあるので、安全対策、保険……。
ものすごくめんどくさい!
でも、都心の一等地に自社の看板があることは、
経営者にとって最高のステイタスで、
銀座のクラブで自慢して、財界パーティーで自慢して、
どこへ行っても自慢できる、良き営業ツールでした。
それが、ステイタスではなくなってきた。
広告の効果が落ちている、のではなく、
時代の変化によって、価値観が変わってきたということでしょう。
広告効果は、むしろ、以前より強くなってるかな?
と思うこともあるんですよ。
ほら、ケータイで写メを送るでしょ?
あれで、閲覧機会が増大してると思うし。
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