小1プロブレムとウェブライティング
最近は、新1年生のクラス編成を5月に行う小学校が増えたみたいです。
いわゆる「小1プロブレム」で。
「小1プロブレム」、東京の公立小24%で
基本的な生活習慣を身につけないまま入学した児童が、
授業中に勝手に席を離れたり、騒ぎ出したりする。
これ、かつて、「小1クライシス」と呼んでいたのですが、
いつのまにか、「小1プロブレム」と名称変更。
クライシス=危機 → プロブレム=問題……。
専門家オールアバウト「受験」ガイドの伊藤敏雄氏によると、
「2000年ぐらい、ちょうどゆとり教育の一環として、
学校週5日制が始まったころから、徐々に見られるようになりました。
その後2005年に、新潟県の教育委員会が、
『小1ギャップ』という言葉で表現したのがきっかけで、
教育問題としての認識が広がるようになりました」
最初は、ギャップだった?
「小1ギャップ」 → 「小1クライシス」 → 「小1プロブレム」
なんで、名称をコロコロ変えるのか?
ギャップはまだしも、クライイスとかプロブレムって、
なんで、英語にしてみたのか?
言ってみたかったのか?
ネット検索では、
・小1プロブレム
・中1ギャップ
・高1クライシス
なんていう、シリーズもあるらしい。
シリーズ化!
いずれにしても、
「教員目線による子供の分類」
であることは間違いない。
差別とか区別とか、騒いだりするものではないが……。
非難をかわすために、名称変更を?
ウェブでも、名称は大事で、
何かに名前をつけて、物事の理解を高めることを
「ラベリング」と呼んでいます。
↑ これもまた、名称化=ラベリングですね。
サイトのサイドバーにあるメニューなども
ラベリングの善し悪しでクリック率が変わります。
それと同じことなら、「小1プロブレム」も
改善が行われてきたということで、ウェブのように「トライ&エラー」の賜物か?
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