2010/2/20 土曜日

小1プロブレムとウェブライティング

               カテゴリ: ウェブライティング — waka @

最近は、新1年生のクラス編成を5月に行う小学校が増えたみたいです。

いわゆる「小1プロブレム」で。
「小1プロブレム」、東京の公立小24%で

基本的な生活習慣を身につけないまま入学した児童が、
授業中に勝手に席を離れたり、騒ぎ出したりする。

これ、かつて、「小1クライシス」と呼んでいたのですが、
いつのまにか、「小1プロブレム」と名称変更。

クライシス=危機 → プロブレム=問題……。

専門家オールアバウト「受験」ガイドの伊藤敏雄氏によると、
「2000年ぐらい、ちょうどゆとり教育の一環として、
学校週5日制が始まったころから、徐々に見られるようになりました。
その後2005年に、新潟県の教育委員会が、
『小1ギャップ』という言葉で表現したのがきっかけで、
教育問題としての認識が広がるようになりました」

最初は、ギャップだった?

「小1ギャップ」 →  「小1クライシス」 → 「小1プロブレム」

なんで、名称をコロコロ変えるのか?

ギャップはまだしも、クライイスとかプロブレムって、
なんで、英語にしてみたのか?

言ってみたかったのか?

ネット検索では、
   ・小1プロブレム
   ・中1ギャップ
   ・高1クライシス
なんていう、シリーズもあるらしい。

シリーズ化!

いずれにしても、
「教員目線による子供の分類」
であることは間違いない。

差別とか区別とか、騒いだりするものではないが……。

非難をかわすために、名称変更を?

ウェブでも、名称は大事で、
何かに名前をつけて、物事の理解を高めることを
「ラベリング」と呼んでいます。

↑ これもまた、名称化=ラベリングですね。

サイトのサイドバーにあるメニューなども
ラベリングの善し悪しでクリック率が変わります。

それと同じことなら、「小1プロブレム」も
改善が行われてきたということで、ウェブのように「トライ&エラー」の賜物か?

学校現場がピンチ! 「小1プロブレム」って何?

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