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具体的な文章は、伝わりやすい。
誰もが理解していることです。
では、具体的な文章って、どんなもの?
こうなると、難しい話になってきます。
具体的とはどういうことか、と文学的な捉え方をする必要はありません。
WEBライティングでいう具体的とは、あれ、これ、その、といった指示語(指示代名詞)を減らすことです。
<具体的を誤った例>
ボール
↓
白いボール
↓
白い野球のボール
↓
少しだけ汚れがある、白い野球のボール……
ボールを「具体的に表現」する、ということではありません。
文章の中にある、「あれ」「この」「いろいろ」といった語句に注意せよ。「あれ」「その」が多いと、抽象的でさっぱりわからなくなるよ、ということです。
指示語のチェックは、文章を書き終わった後で、まとめて削るのが効率的です。
文章を見直すときに、気をつけてみてください。
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